審査結果発表
広島県と東京カメラ部の共催企画として開催した、広島の風景、食、祭りや文化、産業、そして平和への願いをテーマにした「広島県 × 東京カメラ部 フォトコンテスト」へ、
たくさんのご応募を誠にありがとうございました。
ご応募いただいた数々の素晴らしい作品の中から、入賞作品をここに発表いたします。
作品提供：atsushi.miyazakiさん、e_tan_1010さん、masahiro.iizukaさん、mitsut830さん、nagisakura43さん、qgk2013さん、yasuto.photographyさん（五十音順）
広島県と東京カメラ部の共催企画として開催した、広島の風景、食、祭りや文化、産業、そして平和への願いをテーマにした「広島県 × 東京カメラ部 フォトコンテスト」へ、
たくさんのご応募を誠にありがとうございました。
ご応募いただいた数々の素晴らしい作品の中から、入賞作品をここに発表いたします。
このたびは「広島県×東京カメラ部フォトコンテスト」にて私の作品を選出していただきまして、まことにありがとうございました。大好きな場所の写真で受賞することができてとても嬉しく思います。広島県には瀬戸内ならではの風景がたくさん広がっています。ぜひ皆さんも一度訪れてみてください。
この度は、このような光栄な賞を頂き、ありがとうございます。広島に住む者として、とても光栄です。広島は瀬戸内海、中国山地に接した自然豊かなロケーションの為、季節・時間帯により様々な表情の風景を見ることができます。この写真もその一つで、厳冬期に三原市で見ることのできる毛嵐という珍しい自然現象です。
地元広島の文化を綺麗に残すことができて嬉しいです。今年こそ災害に負けず、綺麗な花火を咲かせて欲しいです！
前年に25年ぶりのセリーグ制覇、M1で26年ぶりの地元優勝を期待する2017年9月16日の写真です。黎明期の資金不足を県民一丸で球団を守り、12球団唯一の市民球団と呼ばれました。 曽祖父母や祖父母世代が守り抜き、広島の土地に根付いた文化。勝利を願う人の気持ちが伝われば幸いです。
この度の入選とても嬉しく思っております。写真を始めてから、知らなかった沢山の地元の風景と出会えました。ここも、その一つで、花々が美しく、穏やかな時間が流れる桃源郷の様な場所でした。写真は両親を撮影したものですが、喧嘩をしながらも、一緒に歩く姿が微笑ましくも、後ろ姿に少し切なさを感じた瞬間でした。
2018年は豪雨災害の影響により中止になった宮島水中花火大会2017の模様です。尺玉水中花火に浮かび上がる大鳥居が有名ですがこの年は干潮と重なり鳥居前の沢山の人とのコラボとなりました。
地元の冬の風物詩であるサヨリ干しの写真で入賞できるなんてとても嬉しいです。ありがとうございます。是非機会が有れば一度このサヨリ干しを食べてみて頂きたいです。実は地元民の自分にとっては決して珍しくない風景ですが今後も地元の素晴らしい風景を撮り残して行きたいと思います。改めましてありがとうございました。
鞆の浦のお手火神事。氏子衆は燃え盛る松明を担ぎ、水をかけられながら熱に耐え、本殿への石段を練り上がる勇壮な日本三大火祭りのひとつです。
